ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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アジョシ

誰かに
心を許す瞬間

それは、

言葉?態度?

それとも直感?

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東映本社の試写室で
韓国映画『アジョシ』を観てきました。

主演のウォンビン
ずいぶん前から大好き
映画舞台挨拶を観に韓国まで行ったくらい。
この映画のために最近、来日してましたね。

日本は洋画の上映が他国より遅くて、もどかしい。
『アジョシ』は昨年、韓国で大ヒットした映画。
やっと観れる日が来た~!!

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しかし、
韓国映画を1度でも観たことがある人なら
ご存知かもしれませんが、、
アクション映画とかホラー映画は要注意。
日本よりも描写が過激なので
特に女性の方で血とかグロテスクな描写が
苦手な人はキツイかもしれない。
この映画も、ちょっと、、
警戒しながらのスタート。


w6a.jpg

天才子役と呼ばれているソミ役のキム・セロン。
あどけない表情の中にも凛とした目の輝き。
子役といえども、立派な女優さんです。
ソミは劣悪な環境の中で育ちながらも
母を信頼して愛している、その姿が幼気で涙を誘う。

w4a.jpg

ウォンビン演じるテシクは、
孤独を自ら選び、謎が多い男。
ストーリは麻薬密売と臓器売買。
おそろしくダークな内容。
しかも、組織の要員は、なんと子供たち。
日本では、このようなブラックな内容は
ご法度映画で製作されませんよね。
子供たちに見せられない、、

mg836a.jpg

孤独なソミとテシク。
偶然ではなく必然のように
お互いの糸をたぐり寄せて近づいていく。
その糸は犯罪組織の薫りがするのに。。

mg835a.jpg

映画のタイトル『アジョシ』は
韓国語で“おじさん”
ソミにとってテシクは隣のおじさん。
血の繋がっていない
おじさんだけれども、
こんな眼差しで、こんな逞しい身体で
自分のことを守ってくれるなら。。
私もテシク、いや、ウォンビン!に
永遠に守って貰いたい。
たとえ犯罪者だったとしても。。

mg837a.jpg

韓国版のチラシ
カッコイイですね~
w2a.jpg

☆9/17(土) 全国ロードショーです☆

mg834a.jpg
原題:아저씨

監督・脚本:イ・ジョンボム
出演:ウォンビン キム・セロン

配給:東映 韓国映画 2010年


 2011.9.6 @東映本社 第一試写室(特別試写会)




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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2011/09/07 00:45 】

韓国映画  |

天国への郵便配達人

人として生まれてくれば
いつかは
愛する人の“死”に
対峙しなくてはならない

韓国ドラマが苦手な人や
見たことがなくてもこの映画は観て欲しいなぁ。。
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日本ドラマの大御所作家である
北川悦史子先生の脚本。
トレンディドラマのシナリオとは違い
静かでおだやかな映像美の中に、
死んでしまった人への想いが
“手紙”となって息を吹きかえす
少し重いテーマ
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東方神起のジェジュン演じる
主人公ジェジュンは亡き人がいる
天国へ手紙を届ける配達人だが、
交通事故で自らも生と死を彷徨う幽霊の状態。
その彼に出会ってしまった
恋人を亡くしたハナ(ハン・ヒョジュ)。

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なくしてしまって分かること
失ってしまった今だからこそ
伝えたかった言葉。。

ラブ・ストーリーだけでは終わらない
“何か”を残してくれるストーリー

生きている“今、この瞬間”
そして自分の周りにいる“人”を
大切にしたいと思える映画。
postman20to20heaven_1.jpg
ナチュラルな演技が可愛いハン・ヒョジュ
歌意外の分野でも期待をしたいジェジュン

若い二人が難しい“死”や“大切な人への想い”について
やさしく語ってくれたような気がします。
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監督:イ・ヒョンミン 脚本:北川悦史子
出演:ジェジュン ハン・ヒョジュ
配給:東宝 2009年 韓国


 @TOHOシネマズ六本木

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

【 2010/06/09 17:08 】

韓国映画  |

覆面ダルホ~演歌の花道~*エウル特別試写会

韓流ブームがいち段落しても
やっぱり目が離せない
韓国雑誌『エウル』さんのご招待で
試写会に参加して来ました。

韓流といえばドラマですが、
この映画を観ると日本とは違う
韓国の音楽業界がかい間見えます。
シャ乱Qの『演歌の花道』韓国版リメイク作品
444.jpg
チャ・テヒョン演じる主人公ボン・ダルホは、
若者なら一度は夢みるロック歌手を目指していたが。。
なぜかトロット(演歌)歌手へ強制!?変貌
そのダルホの生き様が可笑しいやら、切ないやらで。。
555.jpg
チャ・テヒョンの代表作『猟奇的な彼女』でも
演技力は光っていましたが、この作品では更に
彼が歌うトロットの歌声もまた魅力たっぷり。
なんでもこなせる器用な俳優さんですね。
222.jpg
試写会終了後に主催の方からご挨拶があり
『色々と大変な世の中なので、この映画を観て、
楽しい笑いでストレスを発散して頂けたら。。』と
お話があった通り、この試写会のひと時が
日常の雑多なトラブルを忘れさせてくれる楽しい時間になりました。
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監督:キム・サンチャン キム・ヒョンス
脚本:ソン・スンヨン 他
主演:チャ・テヒョン イ・ソヨン


エウル特別試写会@ハンマダンホール 2009.9.18

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

【 2009/09/18 16:55 】

韓国映画  |

グッド・バッド・ウィアード *ジャパンプレミア

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友達のミラクルパソコンテクニック?によって
激戦だったチケット争奪戦にみごと勝ち抜き
舞台挨拶つき試写会に参加!
初めてお目にかかる生イ・ビョンホンとチョン・ウソン。
私の観た回は映画を見終わってから舞台挨拶。
興奮を抑えて、まずは映画から鑑賞。

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映画タイトルは主演3人の役柄
Goodは懸賞金ハンター
パク・ドウォン(チョン・ウソン)
モデル出身の長身ウソンはカウボーイ姿が良く似合う!
荒野の用心棒?みたい。
Badはポーカーフェイスで冷淡なギャング
パク・チャンイ(イ・ビョンホン)
残虐すぎる眼差しだけで息を止められてしまいそう。
Weirdは良い人なんだか悪人なんだか
良く分からない不思議でコミカルなキャラ
ユン・テグ(ソン・ガンホ)
1007675_03.jpg
映画の前半は韓国映画でよくある
そこまでしなくても・・、映さなくてもな残酷襲撃シーン。
とにかくビョンホンの冷酷無表情、しかも無口な様が
さらに怖さを増し本当にハマリ役!
怖さを通り越して、その表情が美しい!とまで思えてくる。

3人やその他、外野も欲しがっているタカラモノ。
子供の頃だいすきだったアニメ『チキチキマシン猛レース』
1930年代の満州篇って感じ。
目指す宝は1つなハズなのに、ハチャメチャでグチャグチャ。
最終的に『・・で?何だっけ??』みたいなノリ。
映画の中盤から、Weirdなソン・ガンホが
とにかく面白くって面白くって!!涙しながら笑ってしましました。
mg115.jpg
あっという間に映画は終わり会場が明るくなり舞台挨拶へ。
監督:キム・ジウン、イ・ビョンホン、チョン・ウソンの3人が登壇。
この回は映画を観終わっているのでネタばれOK!ということで、
司会の伊藤さとりさんが出演者二人に、
それぞれお気に入りシーンなどを質問。
ビョンホン氏は映画の初めの方でとってもクールな表情で
ナッツを食べながら鼻歌を歌っているシーン。
ウソン氏は紐で高所から銃を撃ちながら降下するシーン。
このシーンでウソン氏は手を骨折してしまったそうです。

面白かったというかハプニングは、ビョンホン氏に
を向けると何故か音声が悪くなり、
ビョンホン氏は自分が答える場面になる度に
「ああああっ?」とマイクをテストしてからトーク(笑)。
監督のマイクは壊れてないのに「ああああっ?」と
ビョンホンのマネをして笑いをとっていました。
監督さん日本語結構話せるのかもしれません。
ビョンホン氏はダークなスーツ、ウソン氏は王子のような
靴まで全身真っ白なスーツでした。
ビョンホン氏は『キラースマイル』と言われているとおり、
佇まいからしてオーラがありました。
色々観て感動した著名な韓国ドラマ主人公に
生で逢えるなんて幸せなひとときでした。

mg114.jpg
原題 :THE GOOD, THE BAD, THE WEIRD

監督:キム・ジウン
CAST:イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホ
2008年/韓国 配給:CJ ENTERTAINMENT

 2009.8.27 @六本木シネマ ジャパンプレミア試写会

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2009/08/27 11:00 】

韓国映画  |

デュエリスト

デュエリスト デラックス版デュエリスト デラックス版
(2006/08/25)
カン・ドンウォン、ハ・ジウォン 他

商品詳細を見る


原題:刑事-Duelist

監督:イ・ミョンセ
出演:カン・ドンウォン、ハ・ジウォン

配給:コムストック 2005年/韓国

** 感想 **

ストーリーは朝鮮王朝時代。
刺客と呼ばれた男と刑事の女が恋に堕ちてしまう。
二人が敵同士で剣を差し向け戦い合いながら
お互いの気持ちを確かめ合うという、
イ・ミョンセ監督の映像マジック。
カン・ドンウォンはこの映画の中での台詞が僅少。
静かに耳を澄ませないと言葉を聞き逃してしまうくらい。
心で観る映画なのかな・・・

監督:イ・ミョンセ、主演のカン・ドンウォン、ハ・ジウォンの舞台挨拶、
主題歌を歌うカノンのライヴがあり
マスコミ、報道陣がたくさん来てました。

2006.4.17 @有楽町マリオン ジャパンプレミア

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2006/04/17 19:00 】

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