ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

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試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

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“気狂いピエロ”の
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フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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ショパン 愛と哀しみの旋律 *特別試写会

2月22日はショパンの誕生日
そして今年は生誕200年の年

ショパンの誕生日に
『ショパン 愛と哀しみの旋律』
特別試写会に参加してきました。
上映の前に、ピアニスト横山幸雄氏のトークショー。
ピアノ演奏での解説ではなかったのが残念でしたが、
横山氏のお話からはショパンに対する“愛”が
たくさん伝わってきました。
この映画のイェジ・アントチャク監督は、
数あるショパンの名曲の中から、
映画に挿入する曲を選ぶのに2年も費やしたそうです。
劇中で流れた曲は私の好きな遺作の曲があり
監督さんと趣味が合うかも?と
pic_intro_04.jpg
演奏は横山氏と映画『戦場のピアニスト』で
サントラ盤の演奏家ヤーヌシュ・オレイニチャク、
世界的有名なチェリスト ヨーヨー・マ。
なんとも豪華な顔ぶれ。
トークの中で横山氏はエチュードをメインに
演奏されていると話していたので、
映画を観ながら耳がダンボになるくらい
ピアノの音色に聞き入っていました
ピアノの先生にも言われたのですが、
私、耳がいいんです♪聞き分けはだいたい当たっていました!
pic_intro_02.jpg
男装の麗人と呼ばれた女流作家ジョルジュ・サンド
繊細なショパンと真逆なタイプと思われるサンドですが、
人が人に惹かれる要素に
“自分にはないものをもっている”
って、あると思うのですが。。
病弱なショパンには逞しい女性が輝いて見えたのかな?
pic_intro_03.jpg
ショパンが好きで数多くの書物を読んでいるし、
作品ができた背景もおおよそ理解しているつもり。
画家ドラクロワがサンドとショパンを描いた
作品(後に絵画は真っ二つに引き裂かれた謎がありますが)
の装いでサンドが登場したときには鳥肌が立ってしまいました。
と同時に監督さんは、ショパンが過ごした時代や背景・人物を
忠実に映像として残しているのだなぁとも思いました。
pic_pieces_01.jpg
日本人はショパンが大好きですよね。
美しい音色は何年経っても色褪せません。

誰もが1度は耳にしたことのある
ショパンのピアノ曲

この映画を観終わった後、
音楽用語で言うと
“ルバート”

そう、曲を聴いたり
ピアノ演奏をする時
ここに
祖国ポーランドを思う魂
孤独や苦悩
そして愛が詰まっているのだと
感じられるのではないでしょうか
mg671.jpg
監督・脚本:イェジ・アントチャク

出演:ピョートル・アダムチク、ダヌタ・ステンカ
配給:ショウゲート/ポーランド

 特別試写会@一ツ橋ホール



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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2011/02/23 18:30 】

ポーランド  |
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