ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界は今もなお色褪せることはない。 たくさんのCinemaから生まれてくる、それぞれの物語。 “ワタシ”というフィルターを通したCinemaについてのエッセイを綴ります。

プロフィール

sandsachi

Author:sandsachi
2006年3月に出版社を辞め
フリーライター修行中。
試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。

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幻影師アイゼンハイム

愛する人を手に入れるための
トリックがあるなら・・・
試してみたくなるかも!?
今も昔もマジック・ショーは
人を魅了する不思議なトリック
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19世紀末、ウィーンのハプスブルグ家、貴族や皇帝の間で
人々を不思議な世界に導く奇術=イリュージョンが流行。
幻影師と呼ばれたアイゼンハイム(エドワード・ノートン)は
幼い頃から心に秘めた女性ソフィ(ジェシカ・ビール)と偶然に出会ってしまう。
せっかく再会したのもつかの間、
ソフィは謎の死を遂げてしまうのだか・・・
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ストーリーが進むにつれ、どこまでが真実で
どこからがイリュージョンなのか??
頭の中は混乱状態!!
アイゼンハイムの幼なじみ
ソフィ役のジェシカ・ビールは
Esquire誌が選ぶ「最もセクシーな女優」に
選ばれたそうですが、
クール・ビューティーさが黄金ハリウッド時代の
グレース・ケリーやイングリッド・バーグマンを彷彿させ
彼女の魅力に思わず見入ってしまいました。
綺麗でうらやましい・・ため息

アイゼンハイム流
愛のセレブレーション
トリック&イリュージョン

一度はかかってみたいかも。。

2008.4.30@よみうりホール(試写会)

geneishi379.jpg
原題:THE ILLUSIONIST
監督・脚本:ニール・バーガー 
原作:スティーヴン・ミルハウザー

出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ
    ジェシカ・ビール

アメリカ・チェコ 2006年 配給:デジタルサイト/デスペラード

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2008/04/30 19:00 】

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ライラの冒険 黄金の羅針盤

日本は空前のペットブーム。
ペットが飼い主に似ている
あるいは飼い主がペットに似ている!?と言われますが
それは、もしかしたら主人の性格を象徴する
ダイモン(守護精霊)かもしれませんね。
b1_thumb.jpg
まずは
http://lyra.gyao.jp
で、ダイモン(守護精霊)を知っていると
ライラの世界がより一層楽しめることでしょう。

シリーズ3部作の第1弾。
ダコタ・ブルー・リチャーズ演じるライラのキラキラした瞳が印象的。
好奇心旺盛で勝気な女の子の象徴かもしれません。
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可愛いライラと正反対なのが氷のような体温がする
二コール・キッドマン演じるコールター夫人。
絶世の美女の宿命ともいうべき美貌と残酷さが
物語にスリルと謎をパワーアップさせています。
img222.jpg
「007カジノロワイヤル」で話題となったブルーの瞳の
ジェームスボンド(ダニエル・クレイグ)はマッチョな身体を隠し(残念!)
ライラの叔父さんアスエル卿として登場。
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同じ007でボンドガールを演じたエヴァ・グリーンも揃って共演。
年齢は300歳以上なのに20代の容姿をもつ不思議な女王セラフィナを演じ
ミステリアスな雰囲気が役にピッタリです。
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そしてストーリー展開に重要な鎧熊イオレク。
ライラの力強いパートナーです。
img226.jpg

シリーズ第1話はダイモン、黄金の羅針盤に描かれている印、
禁句とされている“ダスト”の秘密、ライラの出生etc..
謎解きが多く含まれているので、早く第2話が観たいですね。

そうそう、私の守護精霊(ダイモン)を調べてみると“テナガザル”
01.jpg
えーっ!可愛いくない。。汗
「ライラの冒険」で二コール・キッドマン演じるコールター夫人の
ダイモンに似てるではありませんか!
コールター夫人のは“ゴールデン・モンキー”で
夫人と共にとても意地悪なのですよね・・・・。

2008.2.9 @C.C.LEMON ホール(試写会)

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原題:THE GOLDEN COMPASS
原作:フィリップ・ブルマン「黄金の羅針盤」
監督・脚本:クリス・ワイツ

出演:ニコール・キッドマン ダコタ・ブルー・リチャーズ
    エヴァ・グリーン ダニエル・クレイグ

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2008/02/09 13:00 】

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アメリカンギャングスター

今やグルメは高級・高品質嗜好。
1960年代、一般市民に安価ながらも純正で高品質な
本物志向を根付かせたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)。
彼が売買したものは食品ではなくヘロイン。
その名は“ブルーマジック”。麻薬にもブランド名を浸透させたのだ。
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フランクは海底の奥底に棲む深海魚のように一見、物静かな物腰。
麻薬売買で豪をなしても生活はいたってシンプル。
一方、麻薬捜査官のリッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)はバツイチで
養育権をめぐりゴタゴタ続きの加齢臭を漂わせているイケてない感。
生活や立場も全く違う2人の世界観とセッション劇はスリルがあって面白い。
男性が社会を生き抜いていく厳しさは、どの業界でも同じなのだと思う。

“麻薬”と“警察”
対極なハズなのに裏社会・裏組織の複雑な絡み。
縺れた糸は最終的に一本の糸になるのか?も見どころ。
800_desk11.jpg

街中で女性とイチャつきデレデレした骨抜き男性をよく目撃する。
“骨太な男” “本当のクールさ”は、この映画をバイブルにして欲しいかも(笑)。
デンゼル・ワシントンのポーカーフェイスぶりがどこまでもカッコ良くてクール。
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実在するフランク・ルーカス、リッチー・ロバーツ。
フランクの自叙伝が出版されているので
機会があったら読んでみたいです。

2008.2.7 @渋東シネタワー
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原題:American Gangster

原作:マーク・ジェイコブスン 監督:リドリー・スコット 
出演:デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ

2007年アメリカ 配給:東宝東和



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

【 2008/02/07 12:30 】

アメリカ映画  |

スウィニートッド フリート街の悪魔の理髪師

【冤罪えんざい】無実の罪。ぬれぎぬ。

妻を奪われ、無実の罪を着せられ、更には島流し。
身に覚えのない突然の不幸や災難が訪れた時・・・
ただただ運命を受け入れ半生を過ごすのか・・・
それとも“復讐”と共に違う人間に生まれ変わるのか・・・

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この映画の元はミュージカル。
グロテスクで血生臭く、残虐なストーリーが人々に受け入れられ
1847年の初演から150年以上も年月を繰り返し上演されてきた。

暗い場面に鮮やか過ぎる血の飛沫。
目を覆いたくなるようなシーンも、ベンジャミン・パーカー(J.デップ)と
ミセス・ラベット(ヘレナ)がミュージカル仕立てで歌い始めると・・・
あら不思議!殺人さえ陽気に思えてくる(?)錯覚に陥ってしまう。
それは監督ティム・バートン・マジックかもしれない。

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愛、狂気、恨み、悲しみ、純真のミックス・ブレンド。

色々なモノがありふれた世の中。
何でも手に入る時代。

欲張りな私たちは、ピュアな恋愛に憧れつつも
本心は冷酷で残忍なことを期待しいるのかもしれない。

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★外伝★新鋭の彼ジェイミー君が結構好みでした..笑

2008.2.1@ワーナーマイカル新百合ヶ丘

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原題:SWEENEY TODD
THE DEMON BAEBER OF FREET STREET

監督:ティム・バートン 脚本:ジョン・ローガン

出演:ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター
    アラン・リックマン ジェイミー・キャンベル・バウアー

2007年アメリカ 配給:ワーナー・ブラザース

テーマ:スウィーニー・トッド - ジャンル:映画

【 2008/02/01 15:00 】

アメリカ映画  |

スウィーニー・トッド ジャパンプレミア

昨年末に招待状が舞い込んで楽しみにしていた
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ出演
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
ジャパンプレミア・レッドカーペットに参加してきました。
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当日は9時過ぎ頃に整理券を貰いに六本木ヒルズに到着。
前の日から徹夜組が100名いると噂を聞き
11時頃に整理券をゲット!するも、番号は400番台、、泣。

一度家に戻り16時半頃、再び六本木ヒルズへ。
朝の静けさは嘘のようにジョニーファンの熱気で
温暖化された会場は身動きが取れない状態。

ハリー・ポッターの時と同様、入場する時に
会場であるヒルズアリーナ内で観覧できる場所が
A〜ブロック分けしてあるので希望を聞いてくれました。
ハリーの時はステージに一番近いBブロックで観覧したのですが
今回はレッドカーペットがあるAブロックにしました。
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そして18時過ぎ赤坂泰彦さん司会でジャパンプレミアスタート♪
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ジョニーが到着するまで大型スクリーンで映画の未公開シーン
「髭剃り対決編」「少年の歌編」を鑑賞。
ジョニーの歌声が耳に残ります。
本物のジョニーがこれから見れると思うと
会場内のテンションもヒートアップ!
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そして、ついに!会場に到着したジョニー・デップ!!
到着後すぐ会場外に待っていたファンに
サインや握手で濃厚な!ファンサービス。
しかし、レッドカーペットで待ちわびたファンはヤキモキ。
でも、ジョニーの優しさが伝わってきますよね。
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ジョニーの定番出で立ちとも言える帽子とメガネ姿ではなく
ラフな正装ともいえる黒のスーツに白のワイドカラーのシャツがとても素敵。
映像で観るよりもジョニーの髪の色はブライト。
何といっても驚いたのが、彫りの深い顔立ち。
ギリシャ彫刻像の様に美しくてセンセーショナルでした。
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イベントはティム&ジョニーの挨拶のみ。
エンディングはステージ横のポスターから
赤い血が流れ出す!という毒々しい演出で終了!
レッドカーペットでのサインが長引いたので
この後の試写会の時間が迫っていたんでしょうね、、残念。
でも、大好きなジョニーの低音ヴォイスを生で聴き
この目でしっかりと姿を脳裏に焼きつけ
楽しいひと時を過ごせたことは
とても貴重な体験だったので大満足。
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2008.1.8@六本木ヒルズアリーナ ジャパンプレミア・レッドカーペット

テーマ:スウィーニー・トッド - ジャンル:映画

【 2008/01/08 18:00 】

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