ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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子ぎつねへレン




原作:川田津実
音楽:西村由紀江
主題歌:レミオロメン『太陽の下』

出演:大沢たかお、松雪泰子、深澤嵐

配給:松竹 2005年/日本

** 感想 **

目と耳が不自由なヘレン(キタキツネ)を頑張って育てる
主人公の深澤嵐くんの演技に涙が止まりません。。
とても印象に残った言葉は、
病気のヘレンを育てることが辛くなり
涙を流してヘレンの顔に涙がこぼれてしまった時に、
「ヘレン、これは雨じゃなくて涙っていうんだよ。。」と
ヘレンの見えない目、聞こえない耳に語っているのです。

当たり前の日常を何不自由なく育っていると
気づかないことって沢山ありますよね。
子供の頃に感じた空の色とか
風や草花の匂いって
慌しく過ごす大人の日常では
いつの間にかどこかに葬られてしまったり・・
私も幼い頃は生き物が大好きで、
動物園の園長になろうと考えたこともあったし。笑
色々な動物や昆虫を拾ってきては育てたなぁ。。
家の外階段にコウモリを助けたこともあったなぁ・・・。

2006.2.27 @九段会館(試写会)
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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2006/02/27 15:00 】

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B型の彼氏




監督・脚本:チェ・ソグォン
出演:イ・ドンゴン、ハン・ジヘ

配給:角川ヘラルドピクチャーズ 2005/韓国

** 感想 **

渋谷パルコの映画館へ。
レディスデイのせいか
パルコ開館時間前から長蛇の列。
映画の内容ですが・・
一言で「ラブコメディ」
これ以外の形容はありません。笑
感想は・・
イ・ドンゴンの瞳が大きかった!

この映画はB型の男性最悪!と言ってたけど、
私は結構気が合います。
苦手なのはA型の男性かな・・
ちなみに、私の母はA型、父はB型、私はAB型。

2006.2.9 @渋谷シネクイント

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

【 2006/02/09 10:00 】

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疾走






原作:重松清
脚本・監督:SABU
音楽:S.E.N.S

出演:手越祐也 韓英恵 豊川悦司 中谷美紀

配給:角川映画 2005年/日本


** 感想 **

原作本を読んでいる途中で劇場へ。
この本の表紙にギョっとし、
映画を観ると「なるほど」と頷ける激しさ。
主役を演じた手越裕也くんは、壮絶な人生を飄々と演じ、
神父役の豊川悦司さんは、妖気漂う神父姿が強烈なインパクト。
韓英恵さんと中谷美紀さんの個性的な女性陣の
熱演も見ごたえがありました。
観終わった後にドッと疲れが出たのは、
上映中、ドキドキ、ハラハラと
身体に力を入れすぎて観ていたんでしょうね。。苦笑

2006.2.8 @チネチッタ川崎

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【 2006/02/08 18:00 】

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