ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

プロフィール

sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





にほんブログ村 映画ブログ 新作映画・試写会へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

スポンサー広告  |

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディションパイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
(2006/12/06)
ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム 他

商品詳細を見る


原題:Pirates of the Caribbean:Dead Man's Chest

監督:ゴア・ヴァービンスキー
制作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット&テリー・ロッシオ
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム
    キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ

配給:ブエナビスタインターナショナル 2006年/アメリカ

** 感想 **

前作『呪われた海賊たち』をDVDで何度も見て、
待ちに待ったキャプテン・ジャック・スパロウとの
再会は本当にワクワク・ドキドキしました。

デッドマンズ・チェスト(死者の宝箱)と
ディヴィ・ジョーンズ(深海の悪霊)を
キーワードに海賊たちの男臭さと、
コミカルなシーンでストーリーは展開。
バハマで撮影された海がとにかく綺麗!
真っ白な砂浜に透明度の高いブルーの海。

前作よりワイルドになったウィル・ターナー
(オーランド・ブルーム)に惚れ惚れ。
剣術が巧みで素晴らしく美しい!!
古装な衣装もとても似合っています。

エリザベス・スワン(キーラ・ナイト)は、
お嬢様から一変して、お転婆で男勝りな
クールさに目を奪われます。

そして、我らがキャプテン・ジャック・スパロウ
(ジョニー・デップ)は、パワーアップした
コミカルさに抱腹絶倒!
その反面、ふと見せる哀愁漂う瞳が、
「さらば、ジャック・スパロウ」を物語っている。
キース・リチャーズを意識したと語る
衣装を着こなし、ジャックになりきっている
ジョニーを見れば見るほどに、
ふだんはどんな人なんだろう?と
気になってしまいます。

船乗りが最も恐れると言われている
ディヴィ・ジョーンズの蛸のような
触手をした髭が、とにかく気持ち悪い・・・。
船員たちは顔に藤壺やら船虫が
くっ付いていて、ギョエ~~と、
声を出してしまいそうなリアルさ。

前作と異なり、「えー??」な展開の兆しが
ジャックが愛用している

「北を指さないコンパス(羅針盤)」。
それを手にした人が、最も欲しいものを指すという
コンパスを手にしたエリザベスは・・・。
心が揺れるエリザベスに共感してしまいます。
だって、目の前に性格は正反対、
でも、魅力的な男性が2人いたら
迷ってしまいます・・・。

あなたは、ジャックorウィル
どちらを選びますか??

来年公開の第3作品目がとても楽しみです。
第2・3作品を同時に撮影していたなんて驚異!
スタッフ&キャストの方々のパワーと
この作品に対するパッションを感じてしまいます。

 2006.8.13 @ワーナーマイカル新百合ヶ丘
スポンサーサイト

テーマ:パイレーツ・オブ・カリビアン - ジャンル:映画

【 2006/08/13 14:00 】

アメリカ映画  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

ダヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
(2007/11/28)
トム・ハンクス; オドレイ・トトゥ; ジャン・レノ

商品詳細を見る


原題:The Da Vinci Code

監督:ロン・ハワード
脚本:アキヴァ・ゴールズマン
主演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン
    ジャン・レノ、ポール・ベタニー、アルフレッド・モリーナ

配給:ソニー・ピクチャーズ 2005年/アメリカ

** 感想 **

2003年刊行以来、44ヵ国語に翻訳され
4900万部を超える驚異のベストセラーとなった
ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」を映画化。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、
私の中で1・2を争う大好きな画家。
レオナルドのことなら日本一詳しいと言われる
先生のアカデミーも受講していたほど。
あまりにも思い入れがあるので、フィクションとは言えダン・ブラウンの本はいかがなものか?
という先入観もありながら、原作本を2日で読破。
かなり!出遅れながら劇場に足を運んだ。

上映時間の3時間弱の中で、
「シオン修道会」「聖杯」
「マグダラのマリア」「キー・ストーン」などの
キーワードを絡めての展開は、
事前に原作を読んでいても、
「あ、そうか、次はこうなる?」と
頭の記憶を紐解いていくといった感じ。
しかも、字幕が縦横と移動するので、
目で追い、読むのが大変!
ストーリー結末近くのアリンガローサ司教と
シラスの深い師弟関係の絆の描写が
なかったのが残念だったかな。
原作の従順無垢すぎるシラスの悲しい結末に
私は心を打たれたので・・・。
ファーシュ役のジャン・レノが思いのほか
インパクトが薄かったように思えました。
ソフィー役のオドレイは線が細くって可愛らしいのに、
眼光が鋭いのが利発的な印象を与えていましたね。

レオナルドが数多くの謎を残し、
500年以上も月日が流れているのに、
人々の興味を惹きつけて
今日もやまないのは凄いことですね。
「天才」という一言に収まらない
未来永劫のチカラが彼には
備わっているのかもしれません。

私も生涯にわたり、
レオナルドの魅力を探求し続けたいと
再認識させてくれた作品です。

2006.8.2 @新宿武蔵野館

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【 2006/08/02 14:00 】

アメリカ映画  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。