ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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親愛なるきみへ

メールの
即効力よりも

手紙には
文字から
その息吹が聴こえる。。

封を開ける
もどかしささえ
愛しい時間

mg828.jpg

2006年、最も読まれたに
ニコラス・スパークスの恋愛小説
「きみを思う夜空に」が原作。

軍隊に向かう彼と待つ彼女。
ストーリーはよくある
ドラマや映画ではないかと思いつつ
“コイバナ”ならば、とりあえず観ようと
軽い気持ちで試写会に参加。

韓国や台湾のエンターテイメントが好きなので
徴兵制度というのはよく耳にする。
ハリウッド映画の“軍隊モノ”も馴染みはある。
しかし、日本は兵役がない国。
理解はしても真実味はやっぱり、ないのが本音。


mg829.jpg


大切な人が軍に入隊して戦地で活動をする。
国のために送り出され、引き裂かれた
恋人たちの世界だけではなく、
子供を送り出す親心も忘れてはいけない。

この映画のキャッチコピー通りの
“珠玉の恋ものがたり”
でも、私は違うシーンで号泣してしまった。

今年初めに父を天国に見送った時
私からは何も父に伝えた言葉がなかったと。。
死期間近だったあの頃を
この映画の主人公ジョンが
父親に手紙を読むシーンで思い出してしまったから。。
あー、、いま思い出してもウルウル。

mg830.jpg


手紙は送り主が、その手紙を書いた時の気持ちや
感情の起伏が文字の筆圧からわかるのがよい。
文字を眺めているだけでも、その人の顔が浮かんでくる。

機械を通して眺めるメール文字の羅列からでは
送った人の本心が見抜けないし、誤解、誤読もある。
便利なようで不便かもしれない。

やっぱり、顔をみて体温を感じて
直接話せるのが一番しあわせ。

この映画で何度も主人公サヴァナとジョンが
交わす言葉のように

「また、すぐ会おう」

大切な人に言いたいし、言われたい。



9/23 全国ロードショーです☆

mg827.jpg
原題:Dear John

原作:ニコラス・スパークス「きみを想う夜空に」
監督:ラッセ・ハルストレム

出演:チャニング・テイタム アマンダ・サイフリッド

配給:プレシティオ/協力:ハピネット 2010年/アメリカ


9/1 特別試写会 @日本教育会館






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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2011/09/02 01:05 】

アメリカ映画  |
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