ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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それでも、愛してる

目に見えない“痛み”
感じとれない“苦しみ”


心と、こころは
そっと(ずっと)
寄り添っているはずなのに
はがゆい心のすれ違い

main_large.jpg



親として、
子供からみて、
兄弟だから。。とか
毎日一緒にいる家族にも
立場や感情があるもの。

家族それぞれが
眺める景色の見え方は
相思相愛ではないかもしれない。


sub1_large.jpg


東京独女スタイルさんから
http://www.dokujo.com/

招待をいただいて

映画『それでも、愛してる』
試写会に参加してきました。



上映の前に、
フリーアナウンサー、町亞聖さんの
トークショーがありました。
町さんは、お母様が、くも膜下出血で倒れられた
18歳の時から介護をされ、
その後、お父様が「うつ病」に。
明るく病気や介護に前向きに接してきた人柄に心を打たれ、
私も父を介護したので共感できました。


jodie_large.jpg

映画はジョディ・フォスターが
16年ぶりに監督を務めた作品。
製作年が2009年とあり??と思っていたら、
ハリウッドでお蔵入りになっていたとか、、
メル・ギブソンの演技をスクリーンで観るのも久しぶり。

映画のスチール写真を見たとき
「メルの隣にいる、ビ、ビーバーは何!?」と驚き。
この子はぬいぐるというより、パペット。

introduction_main_02.jpg

メル・ギブソン演じる、おもちゃ会社の社長
ウォルターが「うつ」状態になり、
医者にも行かずに寝ているばかりのある日、
ゴミ箱に捨てられていた<ビーバー>のぬいぐるみを
拾ってくるのですが。。

ウォルターの妻メレディス(ジョディ・フォスター)は
エンジニアの仕事をするキャリアウーマン。
息子は、多感な時期のポーターと愛くるしいヘンリー。

introduction_main_01.jpg


家族の中で“病人”が出たとき
看病して、支え続けながらも、
家族一人ひとりの立場とか想いはそれぞれ。
いつでも家族全員の気持ちが満場一致!
という日々ではないですよね。


introduction_main_03.jpg


マスコミを騒がせ俳優業が滞ってしまった
親友メルをキャスティングした真意。
「うつ」なウォルターとビーバーの関係性。
監督ジョディの目線やセンス、
女優ジョディのプライベートな友情。
作品から色々なメッセージを受け取ることができます。


ウォルターの心の描写は
メル自身、現在の苦悩とも思える迫真の演技。
パペットのビーバーが
リアルに見えてきたりします^^

342316view003.jpg


愛しているのに“存在”が
目障りに思ったりするときがあります。
どんなに嫌っても
血族を変えることはできない。
その場にいなくても
家族の“存在”は影法師のように
くっついてくるのです。。

6月23日(土)よりロードショーimg015.jpg
原題:The Beaver

監督:ジョディ・フォスター
脚本:カイル・キレン 製作:スティーブ・ゴリン

出演:メル・ギブソン ジョディ・フォスター
   アントン・イェルチン ジェニファー・ローレンス
ライリー・トーマス・スチュワート

配給:ツイン  製作国:アメリカ/2009年






2012.6.20 試写会(東京独女スタイル) @スペースFS汐留






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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2012/06/20 23:44 】

アメリカ映画  |
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