ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

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新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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デンジャラス・ラン

善と偽善と悪のハザマ
それぞれを繋ぐヒューミント
(人間による情報収集)

インテリジェンス(諜報活動)は
すべて合理的と言えるのだろうか?

main_temp_large_20120802164559.jpg


映画『デンジャラス・ラン』
試写会に参加してきました。


32時間(ストーリー設定)すべての
デンゼル・ワシントンの演技が
シブイ。カッコ良すぎる

2407_d039_00220r_r_large.jpg

寡黙な悪者(?)がどこまでも似合う。
ダンディな大人の男は多くを語ってはイケナイ。
(と促されているような演技)
バイオレンス的で爆音なドンパチと
カーチェイスアクションに圧倒される中、
赤ワインのシャトー・ペトリュス/1972年の薫り、
グラスの中にだけ幸せを見つめる
フロスト(デンゼル・ワシントン)の姿が印象に残る。

sub_3_large.jpg


CIAをモチーフににした作品は、
これまでも数多く。。
誰もが知っているのは
『ミッション:インポッシブル』
トム・クルーズのような
さわやかさはこの映画には微塵もなく、
南アフリカが舞台のせいか、どこか土臭い感じ。

157155_1.jpg

デンゼル・ワシントン演じる
36カ国で指名手配の元CIA工作員
トビン・フロスト。
工作員としての価値も見出せない
新米CIAのマット(ライアン・レイノルズ)。
マットが今までの自分の評価を
上司に見直されるチャンスと思い、
襲撃のあった隠れ家からフロストを連れ
32時間もの逃亡劇が始まる。。

2407_d020_00122r_crop_r_large.jpg

フロストが持っている“何か”を追って
武装した何者かが執拗に追撃
いったい誰から追われ、
目的の最終地点はどこなのか?

2407_d007_00152r_r_large.jpg

善人と悪人
フロストの本心は?
誰が、何処までが真実なのか?
新米CIAマット目線で
最後まで錯綜しながら疾走。

2407_d065_00175rv2_r_large.jpg

VFXなしのカーチェイスや
ハンディカメラで撮影された
追撃追走シーンは
迫力と共にスピード感がありすぎて
目でスクリーンが追えない
スタントマンさんって素晴らしい!と圧巻。

この映画で
CIAのギョーカイ用語もお勉強できました
“客”とか“客室係”とか。。
原題『Safe House』はCIAが重要人を匿う場所=客室


9月7日(金)ロードショー
img034.jpg
原題:Safe House

監督:ダニエル・エスピノーサ 
製作:スコット・ステューバー 脚本:デビッド・グッゲンハイム

出演:デンゼル・ワシントン ライアン・レイノルズ
   ベラ・ファーミガ ブレンダン・グリーソン サム・シェパード


配給:東宝東和 製作国:アメリカ /2012年


2012.8.1 試写会(COCO) @よみうりホール


















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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2012/08/01 23:38 】

アメリカ映画  |
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