ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

プロフィール

sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





にほんブログ村 映画ブログ 新作映画・試写会へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

スポンサー広告  |

武士の一分

武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)
(2007/06/01)
木村拓哉、檀れい 他

商品詳細を見る


トラックバック 0 / コメント 0

監督:山田洋次 原作:藤沢周平

出演:木村拓哉、壇れい、笹野高史、小林稔侍
    緒形拳、桃井かおり、 坂東三津五郎

配給:松竹 2006年/日本

** 感想 **

時代劇が苦手だから・・・
アイドルSMAPの木村拓哉でしょう・・
と色眼鏡をかけて見逃してしまうには勿体ない作品。
赤の他人のために命をかける「毒見役」。
現代にはない職業に侍スピリットを感じる。
淡々とした日常の中に相手を思いやる強かな心。
貧しい時代背景から生まれる美徳と夫婦愛。
山田洋次監督の描く「人情=一分」は
飽食の時代に生まれた私たちが
「大切に思う気持ち」や「思いやり」を学べる
作品なのではないでしょうか。
所々、ちょっとした笑いの要素が含まれているのも
親近感が沸いてくる作品ですね。

「ともに死するをもって、心となす。

 勝ちはそのなかにあり。

 必死すなわち生くるなり。」

この言葉はとても印象的です。

 2006.12.30 @ワーナーマイカル新百合ヶ丘

** STORY **

海坂藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)は
愛妻、加世(壇れい)と父の代から生活を仕える
中間・徳兵(笹野高史)と穏やかな暮らしを送っていた。
しかし...
新之丞は藩主の昼食の際、毒見役で食した
貝の毒にあたり盲目の武士となってしまう。
献身的に夫の看病をしながらも、夫のために
番頭(坂東三津五郎)と密会をしてしまう。
その真実を知った新之丞から離縁をされてしまう加世。

確かな絆で結ばれていた夫婦の心がすれ違っていく。。
新之丞は妻の名誉と武士の「一分」をかけ
盲目ながらも番頭に剣術で果し合いに望むのだが・・・。
スポンサーサイト

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【 2006/12/30 15:00 】

日本映画  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。