ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界は今もなお色褪せることはない。 たくさんのCinemaから生まれてくる、それぞれの物語。 “ワタシ”というフィルターを通したCinemaについてのエッセイを綴ります。

プロフィール

sandsachi

Author:sandsachi
2006年3月に出版社を辞め
フリーライター修行中。
試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。

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スウィニートッド フリート街の悪魔の理髪師

【冤罪えんざい】無実の罪。ぬれぎぬ。

妻を奪われ、無実の罪を着せられ、更には島流し。
身に覚えのない突然の不幸や災難が訪れた時・・・
ただただ運命を受け入れ半生を過ごすのか・・・
それとも“復讐”と共に違う人間に生まれ変わるのか・・・

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この映画の元はミュージカル。
グロテスクで血生臭く、残虐なストーリーが人々に受け入れられ
1847年の初演から150年以上も年月を繰り返し上演されてきた。

暗い場面に鮮やか過ぎる血の飛沫。
目を覆いたくなるようなシーンも、ベンジャミン・パーカー(J.デップ)と
ミセス・ラベット(ヘレナ)がミュージカル仕立てで歌い始めると・・・
あら不思議!殺人さえ陽気に思えてくる(?)錯覚に陥ってしまう。
それは監督ティム・バートン・マジックかもしれない。

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愛、狂気、恨み、悲しみ、純真のミックス・ブレンド。

色々なモノがありふれた世の中。
何でも手に入る時代。

欲張りな私たちは、ピュアな恋愛に憧れつつも
本心は冷酷で残忍なことを期待しいるのかもしれない。

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★外伝★新鋭の彼ジェイミー君が結構好みでした..笑

2008.2.1@ワーナーマイカル新百合ヶ丘

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原題:SWEENEY TODD
THE DEMON BAEBER OF FREET STREET

監督:ティム・バートン 脚本:ジョン・ローガン

出演:ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター
    アラン・リックマン ジェイミー・キャンベル・バウアー

2007年アメリカ 配給:ワーナー・ブラザース

テーマ:スウィーニー・トッド - ジャンル:映画

【 2008/02/01 15:00 】

アメリカ映画  |