ヌーヴェル・ヴァーグ独特の世界観は今もなお色褪せることはない。“ワタシ”というフィルターを通した試写会&Cinemaレヴュー

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sandsachi

Author:sandsachi
新聞社でお仕事。

試写会を中心に
Cinemaレヴューを更新。

ゴダールの映画
“気狂いピエロ”の
アンナ・カリーナ。

フランソワ・トリュフォーの
落とし子と言われる
ジャン=ピエール・レオ。

ヌーヴェル・ヴァーグな
世界に恋い焦がれ。。





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チェ28歳の革命

革命への招待状

歴史に刻まれた「革命家=チェ・ゲバラ」が描く
革命へのプロセス

331022_007.jpg
オリバー・ストーン監督の映画「コマダンテ」を観て
世界的に有名な革命家カストロの意外な一面を知り、
この映画の中にも登場したカストロの同志チェ・ゲバラの
存在がなんとなく気になり心の中に潜んでいた。

縁あってか、その1年後の今回、
スティーヴン・ソダーバーグ監督の
「チェ・28歳の革命」を観て
チェ・ゲバラを知ることができた。
331022_005.jpg
紛争などがない日本も最近、
欧米並みに物騒になってきた。
日々のニュースは暴力で結末を迎えるという
悲しい出来事ばかり。
戦争映画やゲーム、メディアの影響とも言われている。
331022_006.jpg
しかし、偉大なる革命家が
今もなお、カリスマ的に崇拝されるのは
暴力や権力、お金で人を抑制や支配するのではなく
もっともシンプルな人間の“魂”があったから。
革命の荒々しい映像に垣間見えるチェの人間性。
人が好きで心から愛せるからこそ
周りの人がついてくるのですよね。
自ら指示をするのではなく、周りが賛同してくる人格。
これは社会生活を営む上で大いなるバイブルになります。
331022_004.jpg
20代の青春真っ只中に革命家として生きたチェと
私の28歳だった頃をリンクしてみようと思っても
愕然とした違いに、もはや話になりません(笑)
ただただ残念なのは、チェと同じ時代に生を受けなかったこと。
もちろん戦争は反対だけれど
「フランス革命」「キューバ革命」
「革命」という言葉に“美”を感じてしまう。
どうしても惹かれてしまう何かがあるのです。

この目でリアルなチェ・ゲバラを見たかったなぁ。。
Jeg126.jpg
原題:The Argentine
監督・脚本:スティーヴン・ソダーバーグ
CAST:ベニチオ・デル・トロ
2008年/アメリカ・フランス・スペイン
配給:ギャガ・コミュニケーション・日活

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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

【 2008/12/16 18:30 】

アメリカ映画  |
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